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ウィルフレッド・オーウェン:詩の翻訳と解説 |
ウィルフレッド・オーウェン Wilfred Owen (1893-1918) は、戦争詩人 War Poet あるいは塹壕の詩人 Poet of the Trenches として、20世紀のイギリス文学に独自の足跡を残した。第一次世界大戦で死んでいった多くの人々の死を目の前に見て、彼らの死と生の意味を、自分のそれに重ね合わせながら歌ったオーウェンの作品は、今でも世界中の人々の心を揺さぶり続けている。 ここでは、オーウェンの詩から16篇を選び、管理人による翻訳と、短い解説を載せた。 |
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奇妙な出会い Strange Meeting より偉大な愛 Greater Love 戦場の眺め The Show メンタルなケース Mental Cases アブラハムとイサク Parable of the Old Men and the Young 少年と武器 Arms and the Boy 死者たちのための挽歌 Anthem for Doomed Youth 派遣部隊 The Send-off 歩哨 The Sentry デッドビート The Dead-Beat チャンス The Chances 無益なこと Futility スマイル スマイル スマイル Smile, Smile, Smile 意識 Conscious 不具 Disabled 結末 The End ウィルフレッド・オーウェンの生涯と作品 |
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作者:壺齋散人(引地博信) All Rights Reserved (C) 2007-2008 このサイトは、作者のブログ「壺齋閑話」の一部を編集したものである |